このブログを早くから読んでおられた方々の反応を聞かせられた


例外なく、皆様奥深く共鳴する所があったようだ。
安全情報の効果から言えば、その人の立場状況から止む無く魔手から逃れら切れなかった、残念な例があるようだ。
ある知事さんであれば、どうしても付き合いに寛大で、友連れもなく個室的状況に入ってしまわれたのかもしれない。
K市の誘致企業の経営者の奥さんで、市の国際業務を代表しておられた方も、眼を離さぬ読者になっておられたという。
組織との付き合いによって、密室的には出会えない地下組織グループと、市民生活を共にせざるを得なくなっていたという。
たまに地下に入られていたというが、今までの穴もある日、設備によってでなく出会いによって安全でない場所になっていることがある。
K市老舗の経営者の方も、共同して市街地区の地下管理に当たっておられたようであるが、今まで出入りしていた穴が、生まれ換わりの人と入ることになっていたとも知らず、裏切られてしまったのではないかという推測がある。
活動仲間が亡くなって、生まれ換わりの人になっているのも知らず潜ってしまったという事故が多いようだ。


どのくらい大勢の人が自分を食べてしまうポテンシャルを有して、見分けがたく市内に暮らしていようとも、事件現場は必ず地下か個室の密室的状況下に限られる。
でないと、折角のそっくりさん遊びができない。
こんなに人数多く、亡くす事そのものより使うことが目的と見えて来る。
同僚として友達として仲良く付き合っていても怖いことはないが、密室では、やる時には鬼になってもやることのある人達と考えるべきである。
密室とは一般市民の眼のない所、警察通報をしてくれる人のいない所。
やたらに警戒してもしようがない。
日本国は世界一級に治安のいい国である。
人の噂を引っ掛けられて潜ったりする時だけが危ないのである。
今までの相棒も皆生まれ換わっているのではないかと、活動場面的には徹底して疑い深くなろう。