外国人の奴隷になるか、生きられるまで生きるかという二者択一

　こういうことであろう。

　ひよこでも六羽そろって、ギャッギャッと鳴いて歩いていると、猫の方が怖がって近寄りもしない。
　襲われて悲鳴を上げるような音を一度も聞いたことがない。
　まるで安全である。
　少しぐらいの電磁波逆風ですぐに諦めて外国人の奴隷になるのは止めようではないか。
　恥ずかしいことではないか。
　大体日本国民全員が何かしらの「鈍痛」を受けてきた世の中である。　
　天皇陛下の背丈がいい例である。「天皇陛下の背丈まで縮めて」
　学習だって、不公平応援ばかりでなく、必ず傍迷惑手も伴っていたという。
　背が高く偉くなれば誰だって遺伝子もいいもんだと思って、尊敬し好ましく思うものである。
　逆だと心から嫌われ軽蔑されるものである。 一生涯　! あまりに無念で不合理なことである。
　背が低くて顔も醜かったりして、勉強も勝れず。厳しい鈍痛である。
　生存競争の遅れによる閉門蒸発例も計りようもなく埋没していることであろう。
　日本人が普通に食べている食品が例外なく、運動関係者を脅すような戦略食品となっているようである。

　こういうはかどってしまった選別社会に、不法組織との付き合いで被害があるというのなら、自分の責任というものもあろう。思い切って犯人と抗うべき。
　

　簡単に言いなりにならなくてもいいじゃないか。
　だから手もなく穴に誘われて被害に遭うのである。
　自分で自分の身を守る努力があるべきである。
　電磁波自体に鈍痛手というものがあって、眼が悪い腰が痛い風邪を引きやすい頭痛がする手が痺れる胆のう炎で一生涯病院通いとか、きりもないことがある。もちろん毒入り食品を食べたら体調がいいわけがないし、早死にしてしまうであろう。貧乏で孤独になってしまう。
　楽な世の中ではなかった。
　連帯して手を繋いで、誰が本当の殺人鬼かを見抜いて、生きられる所まで生きて行こうじゃないか。
　手もなく捻られる運命を待つだけの無抵抗の人生を選ぶのは止めよう。
　仲間を作って。二人で歩いてるだけで、暮らしているだけで、間違いなく敷居が高くなって、男が易々と声を掛けづらくなるものである。
　

　一回掴むと、男は穴潜りと食品情報の優位で、もうその女性を放そうとしない。
　

　離れないひよこ六羽は襲われたことがない。