誰に驚いているのだ?
お前人の死んでいることもう忘れているのか、と。
犯人にこそ驚かないのか。
急いでも犯人そのものこそ見つけるべきではないだろうか。追及の明日もなく、自分は亡くなって、のうのうと財産を盗られて、自分の分をうまうまと日本国で暮らされるだけではないか。
「人をやすめさせて見当違いに掛かり易くしている」
「いや、確かに犯人問題はやっていない」
早まって死なないで、悔しさを真っ直ぐに犯人に向けようではないか。
まず組織員とは離れて、勇気を持って社会の制度、地域社会と相談するのがいいと思う。
自分の為ばかりではない事である。社会問題である。
自分が死ぬようでは家族の為なぞ無いことである。