施設情報


 廊下下は居場所としては割りと過ごし易く、よく使われる部屋であったという。
 ポルポト作戦開始以来地下の利用ががらりと変わり、設備の設置の追加などがあったようだが、とうとう先日、この今まで安全であった玄関向き廊下下の部屋の壁裏にまで電撃銃を移動設置した者がいて、射撃を続けているという情報である。
 訳あって、銃眼は左側隅角にあって、下方に、椅子に座っている被害者の胸を狙って弾道が延びていると思われる。また移動するかも知れないが。
 露骨な「押っ付け」ボイントである。
 それよりは早く、浴室の下にガス室が据え付けられている。
 周辺及び市内各地に多くの設備が潜んでいることは安全情報に述べられている。


 よくお前イドだ、イドだ、と人の足許を見て言い募る人がいるが、お互い、誰が潜っている地下設備の上にいるかは知れたものではない。
 K市内の県立K病院もイドの管理の下にある、と言っている。地下には入管も税関も届出も交番もないのである。お互い勝手に潜られているのであるから。
 東京都下はどのような勢力地図になっているのであろうか。早くから皇居に外国の国旗がはためいていたということを聞いたことがあったが、地下の事情のことではなく、あるいは御身近職員環境のことであったのかもしれない。絶海の孤島におられる、という表現もあった。


 最近のポルポト作戦、意外と速やかなようである。
 市内を用があって歩くことがある。すでに家並み的な仕事の後のことを言う。そして付け足しみたいにお前が来たことの何やかやを出しにして、更に、用意していたように地域の人を連れ出しているという。全部その地下から聞かされることであるが。ほとんど、すでに似顔作りを済まして待っているような計画的な事であろうと思う。
 「言い訳が来た」というのは、本人が自分の言い訳をしているというだけのことで言っているのではないのである。
 各地に似たようなことがあるのではないだろうか。
 「やめられない、やらねね」と続行の覚悟である。すでに日本国土に30万40万の「需要」が用意されてしまったのである。真犯人にはポルポト作戦日本国土上陸が狙いなのであってそれ以外の目的はない。30万40万の多人数の人たちにはその人達なりのそれぞれの思惑必要があるであろう。人間が暮らしていくことは大変な物入りである。コピー係りの消息などとは無縁の決行であると信じられる。
 すでに思い返せば百五十年の日本、溢れ返るほどの運動の広がりと経歴と実績である。
 「ごま粒みたいな音無し者相手に大っきく出てるぅ。からがってるのがや涙だな」と世間の豪勢、背高に仰天して語ってきたものだという。「かえって世にもね重病人だべやこいづら、指も差せねじゃ」


 食品事情に触れると、戦後に限ることかもしれないが、一般に日本国民は低地にいると観測する。外国人でないと清浄に背丈が伸びていない。晴れ上がった清浄食品に預かっている日本国民グループもいる。「体躯」 そういう人達は逆に食品いじめに遭っていることもある。


 廊下下のような銃撃室の場合、銃眼を手で塞げば狙われなくなるという。その前に撃たれる可能性があるが。
  

 コピー係りのことばかりを言う人がいるが、実際に犯行に及んでいる人たちのことも考えてみるべきである。それが防犯になり、罪の追及になり、魂の浮かばれる親兄弟の最終の敵討ちになるのである。最終の敵打ちという犯行の発覚というものは必ずなければならない。ブログの精神は変わったことがない。組織の意図する所なのである。


 アーサー、歴史上の有名人になるのだぞ、嫌だ、と言ったという指導者も現れた。犯罪の真実の責任者も倣ってその名を次々と暴かれるべきである。運の尽きがあるべきである、とひたすらに書き続けている。
 地下組織についてこのように率直にあからさまに書き表しているということは、思えば「奇跡的」な珍しいことである。