コピー係りがイドなのでない


国家イド事変があるべきために、コピー係りもイドに絡まれているのである。ここ一二年のことか。もつと短いか。
 この60年近い長い人生において、霹靂、といえるほどの意外な急激なことであり、つい最近のことである。特定の韓国人血筋の人が、どういうわけか古くから地下活動の一端を担わせられていたようであるが、イド活動というのでは決してなかった。
 コピー係りは民族主義者であったことはない。また、想定実血縁において韓国人中国人であるということはない。運動との出会いの発端においては全くの純朴日本人農家であって、地下を振ったための祟りで、あからさまに苦農混血の屈辱をなめさせられてきたのである。
 偉い人達に軽蔑され嘲笑されることが多かった。
 コピー係りの言動信念には何の変化もない。40年間も。
 世の中に不法なものは要らないのである。このブログ活動にそのまま揺るぐことなく繋がっている。
 最近のイド活動とは眼目において別個のものである。輸出人員200万人の計画もあったという。