頼むから、国民を明るくする活動の邪魔をしないでもらいたい


 

 日本国、すでにやられ過ぎている。仕事をしないで死ぬ気はない。
 調べもしないで走ってしまう。ちゃんとした努力が足りない。若い娘さんみたいに、未来永劫に犯人がいない頭が多い。眼の前の身の回りの犯人が見えていない。正当にその罪を記し留めることができないでしまう。


 薬品、食品、教育、就職とあきれ返った反則差別社会である。たとえば、S市の大学教授達は多く受刑者の子孫で選り分けられているという。前にもいろいろな事を聞いていたが、日本社会広くそういうことであるようだ。掌中のコップの中の水のような狭い世間でできているようなところがある。特殊な人が好きなのである。
 とんな人でも偉くなれば立派で皆に好かれ尊敬される。反則社会に恵まれないと、逆に遺伝子が悪いみたいに軽蔑され嫌われる。
 一例に、ある知事経歴者の方も、明治以来の渡来系運動関係者と受刑者の家系の子孫であったといわれている。日本国中の教授、政治家、スターにそういう方達が多く、国民の誰もが知っている有名人となっていて、憧れ、ファンになり、先生として敬ってきているのである。「組織の趣味なのだからしようがない」と天下の二枚目スターが話していたという。 
 すでに日本国の法の公正と平等を喰いちぎって偉くなっているのだという、不公正出世の自覚が欠如している事がある。偉くなって当たり前の気でいるのである。
 こんな不法地下社会で他人より偉くなって高い給料をもらっているということは、誰にしろもともと、ただな事ではないのである。
 しかし弟姉夫婦の奪われた資産高を誰が食べたのか。従来の人達の仕業というのでもなかったか。