日本国民をウサギのように (Bob and 金、指先は電波係の署名名誉など一つも求めない)


摘むにいいような事を言っている。
 絶対に地下に自分を狙っている犯人がいてしゃべっている。
 先生方など何をしゃべってもそれっきり、人生のテーマどにはしなかった。
 一人でいればいるほど考えることしゃべること全部犯人に抱っこされてしまう。一人にならない。
 テレビを観る、新聞を読む、地下活動の事は友人と正直に相談してみる、インターネットで調べてみる、それから口にした事で自分を縛らなくてもいい。
 あまりに眼の前にいる犯人が見えていない。
 本名を聞くと近寄れない人を、親ししい人のように思って信頼したりしている。
 犯人の事を考えることも知らずにだまされ続けているのではないか。


 地下はあまりに寂しい。味方など一人もいないようなものである。ペテンだけが潜っている。本当の憎たらしい犯人が自分を取り巻いているのである。墓前に届けるべき。他に何を届ける気しているのだろうか。大犯罪というものは大人数の大作業なのである。
 

 奥底において食べることだけは確実に進められている。一番の根幹の作戦として日々企まれている。
 何もなくてもそれだけはやらなければならない、肝要重大事だったのだ。知れたことであろう。食べなければならない背景事情も用意されている。「食べねねのが」 何十万人も入ってしまっているという。「やらねねのだ、とにかく」 何になる人数なのか。コピー係りなぞ言い訳に過ぎない。事務員にそんなに必要ない。
 根本義はmuchであろう。


 いろいろな事を言ってるけどとにかく代わりたいのである。あなたを食べることが狙いなのである。食べなければならないのでいるのである。