摘むにいいような事を言っている。 絶対に地下に自分を狙っている犯人がいてしゃべっている。 先生方など何をしゃべってもそれっきり、人生のテーマどにはしなかった。 一人でいればいるほど考えることしゃべること全部犯人に抱っこされてしまう。一人になら…

陛下の気持ちでは、其処が単純な農家であるなら全くのお門違いの、誘導に遭われていたのである。 農家は真実には、発端において忙しい、ノーを言う臣民であるばかりでなく、以後変わることなく忙しい、ノーを言い続けた臣民であり、偽りなく陛下の御為にも、…

犯人がいないことが多い。そのままの御意思でいいということはできない。 警察的に言えば、ゴミ状態である、日本国は。いつ犯人を見つけ犯人と対決できる世の中になるというのか。 電気量を高くして家建てならねぐしているのだぞ。電気製品だって差別して売…

一度も頼んだことはない。 すぐに聾唖者になろうと、離れてもらえればありがたいだけである。もっと自由に歩ける。敵なぞもともといるはずがない。第一どこにいたって全然注目の的でない。どんなに清々することか。

オラなぞ大昔がら村の鎮守様を家の氏神に祭って座っていた者なのだぞ。 「ゴド(ゴミ)」みたいに人の事を言って付け上がるものだ。(五万と大学教授で東大出官僚である。国家たって何の国家だ) お前らこそ、本当のゴミみたいに海から拾い上げられてきたもので…

家族六人の戒名、母、姉夫婦、弟夫婦と姪。訳あって、宗門の流儀に則って仮に自分で作った戒名である。葬儀というものは法律に定められた国民の義務でないから、一人一人が僧になっても何も悪い事はない。かえってきれいなこともある。