原爆三発分ほどの悪事を働こうとしている
4年前、群馬県計画について聞かされた事があった。原爆三発分ぐらいの、すべて不起訴の。
1年ぐらい前、この大黒魔術作戦が始まってから、実は最初、増援200万人の侵入人数案が出されていたのだ、30万人か中規模だな、という話を聞かされた。
以前から侵入し続けて、すでに入っている多人数がもはや無くなることのないようにとの配慮があったらしい。
更に人数は止まることなく増えているのかもしれない。
この間、ポルポト作戦だ、という断定が届けられた。
一国土内乱における被害者数は世界史最大ではないかという推定がある。戦争裁判は中止状態であるが、被害者数200万人の概算がある。先の増援人数案と符牒が合う。また4年前の群馬県発言の群馬県人数とも符牒が合う。
本気で、人を馬鹿にしたような原爆三発分の冷酷無残を、前々から金を掛けて公務員を揃えたり会社を握らせたりして、狙っていたのである。
大金を掛けて、これでもかこれでもかとプレゼント作戦を両岸サイドから進行させる。義理立てにも大人数を搾り出そうという、あからさまな、無反省の暴挙猛進が見えている。
ここは日本人の国でないようにさえ見えるほど、他民族に敵した日本国民が日本国土で敗れていく。どこまでもどこまでも他民族を優遇して、高く釣り上げようとする。
父兄もPTAも敵そのものに向かっては対策の身振りさえできない国を作って見せては、他民族に侮らせ、更に侵入者の列に人を並ばせようとする。
天地神明と法の正義に、亡くなった人を尊く弔わないこの冷酷無残を報告し続けないではいられない。
犯人にはおとなしい日本人。世の中あまりに握られている。
この情報活動しか生きている値がないとさえ思われてくる。どうしようもないのではない。本当の犯人追及があり得るのである。
近頃の原爆三発分の無意味蛮行とこの情報活動とは根源において別個独立の計画のものである。何もしなければ、これだけの殺人計画の進行が止むというものではない。