ここ1,2年の災害の魂胆がポルポト的国難にあるという事の証拠
すでに馬鹿にならない人数の用意から運動は始まっている。「六部謂れで動員されている国民人数も全国的に異常に多いな、とこの頃つくづく感じるよ」F氏。(ここの地下組織情報をお読みいただいた上での御発言と思われる。早くにこの「真実なる」地下組織摘発活動に出会い、驚愕していた何人かの人達がいて、その中にN藩主家臣家系の繋がりがあったと推測される)
海外からの輸送団も、この頃やっとその全貌のおぼろげな姿が曇りガラス越しに見て取れたような気がしている段階である。無用な悪趣味な詮索とは思わない。
中国洛陽宝船団について、雲海の下だよ、と言われた事があった。すっかり秘密のままで、その人数規模も知れない。なんとアメリカでこそ多数活躍しておられる。ちゃんと北斗人の方達もそろって上陸していたようである。
「俺誰だか分かりっこないな。あんまり遠いよ(従来の地下情報では)」 建真州の人達、清王朝の遺臣団だと聞かされている。どうしてか熊本の赤いポストと関連があるようで、赤ちゃんポストというのは、無断に赤ちゃんをあちこちに配信した過去の経歴に基づくアイディアなのかもしれない。彼の者は康熙帝四庫全書の子孫であるべきで、そのいわくによって、自覚無自覚不分明であるが、幸喜、公輝なる命名が無数のくらいにも多く感じられることがあるのであろう。失礼でなければ、あの大横綱大鵬幸喜氏ももしかしてその由来を有しておられる方なのかもしれない。
もちろん、朝鮮半島からの輸送団こそ侮らるべからざる人数規模であろう。
程度差があるのかもしれないが、大変な物入りである。人間は毎日食べなければならない。眠る所とトイレの用足しが欠かせない。そしてすぐに日本人と間違われるためには、日本語習得が不可欠緊要である。乞食みたいに放逐されないよう、ある程度の衣服の供給もあったであろう。そして、日本人の戸籍を勝手に創る事はできない。尋常ならぬ、莫大量の調達工夫があって可能な、日本人戸籍到着であったと想像される。
そしてそのような人達は、掛けた金と手間と戴いた戸籍の値にも、ぜひとも偉くなって活躍してもらわなければならない。皆さんお見事だったと、仲間内の西洋人グループの人達が拍手しているという。
このようにして一部分日本国の偉人伝が並び、先生職員家系が充たされてきたのであろう。
教育現場の無断作業というものは、優秀生を支援製造するばかりでなく、必ず他生徒に迷惑を掛けているものであると聞かされている。地元の組織関係家系の同級生が、えげつない学校を出て長じてから友達を賠償採用するというような、地域の連繋の話を聞いたことがあるが、ある程度は学校までの尾行電波社会なのであろうか。
とにかく毎年毎年150年もの間、抑制されることもなく、強まる地下組織の把握力で、エリートグループ、エリート企業を寄せ集め盛り上げてきた国土と言えよう。
組織は伝統的に化学物質を犯罪的に使わせる。日本人が地下活動用に、自分から人間の体に有害な化学物質を作る事はなかったと思う。しかし組織は好んで人の世に化学物質汚染食品を溢れさせたい。日本人家庭を残らず、ある種板前さん縛りに捕らえる為の展開だったのかもしれない。次には、殊更に敵対関係に引きずり込もうということで、化学物質汚染食品の風評作戦が全関係者に降りかかる。大量イド侵入作戦の前段階の一つであろう。前任者を苛めて敵に回してしまおうという計算も見える。
多民族的にすでに十分な人数の職員待遇もある。「これだけ並んで、イドも必要なのか」 請求が高いから心配してくれたのであろう。どうしてもイド作戦なのである。
イド侵入作戦は大量で切りがない。大胆で残酷である。必要の言い訳など、以上のように工作的に用意したものである。
もともと、人は国土に高々と溢れているに比して、一家庭付きの電磁波作業に必要とする人数など一かけら程も要しない。盛り上がり繁栄ばかりが馬鹿みたいに激しく壮観である。決して、150年止むことのなかった運動が、貧しい上の家、コピー係りの発展のためにあったのではない。
少人数で済む寂しい身の上の者の係りなどを口実にして、またもや不相応、全く不必要とも思われる膨大人数を運んで、日本人と入れ替えさせようとしている。過去150年とそっくり同じである。同じように入れ替わった者にこそ生活があり、家庭があり、人生があって、コピー係りのような者には家族も、十分な行動の自由もない。
「そんな者のために、何十万の人数というのは絶対に嘘である」 何時だったか、都合100万人は(入れ換え作戦に)そろわないと聞かされた事があったが、何十万人かの侵入者がすでに日本に入っていたということの証言となろう。その後増えたような事を聞かされている。国境を厳重にしようという公務員の確固とした姿勢と対応が期待できる国であろうか。
ポルポト的国難は何かの為に用意されているのではない。国難以外の目的がない。情報活動は暴くことだけが使命である。
