国民はあまりに犯人にとぼけられている。犯人グルーブは身の回りに

 
 日本国最南端のストーンサークル遺跡。



五万といるのである。
 人の世に事件があれば、何と、警察が捜査追及すべき本当の犯人というものがいるのである。犯人を見極めないで、何の明日の希望があろう。人の子といえようか。今日明日の安全が、日本国民の名誉があろうか。
 必ず日本国民は明るく強くなって山を越えるのでなければならない。でなければ完全な無方針である。とぼけられたまま永劫に嘲笑われている事はできない。
 仏前に報告することしか人間の仕事はない。亡くなった者が弔われないでいいだろうか。このままで弔えるだろうか。責任は問われなければならない、ということが何をさて措いてもの、生きている者の仕事と考える。
 無自覚な食い逃げ根性エリート達は、根底において犯人追及はなくてもいいという魂胆なのである。明日に何の責任も確信もない。何の見通しもない。困った国民を守る為の、あるべき合法的な公然とした対策に立ち上がる事ができない。本当の犯人には今日も明日も向かえない。


 国民よ、早く犯人を見つけてしまおうではないか。何の様であろう。結局犯人を見つけなければ何の決着も付かないのである。


 まずこの報道活動を応援してもらいたい。先日触れたF氏が、「一人だな」と語っておられたという。正直報道活動は確かに、表面的には孤独で珍しいものであるが、組織300年目のプログラムとして堅固な揺るがぬものである。