この期に及んで日本国民は闇雲にしゃがんでみるような

 
 白い御影石と黒っぽい色調にそろったサークル状の石組み。古墳時代を遥かに遡る縄文時代中後期の先祖の営為を伝える珍しい構造物遺跡グループ。このような古いものは他にない。栗樹の柱跡などは三内丸山遺跡に残っている。




ひよこのごとき対応のままで居る事は出来ない。必ず自立的に真実を知り自分を欺いてきた者の面の皮を剥ぐ明日に向かって、確かな前進の途に就くのでなければ、前代未聞の屈辱を雪ぐ事は未来永劫に望みないことになりかねない。敵はまたあわよくばその間抜けな日本国土を期待してもいるのである。あまりたわ易く、また膨大人数に上りつつある。
 既に調べたものがこのブログ記事である。大体の犯人グループの実態とその手口が見つけられているので、ぜひとも頼りにしていただきたい。出来てしまえば読んで頂くだけで、あまり簡単なことである。組織もこの発覚活動を進めるにおいて本気なのである。遊びでないことが分かる。見つかれば見つかった分だませない。どこまでも国民が賢くなれば現実に運動も抑えられる。そういう道行きなのではないだろうか。結局悪魔主義にたぶらかされてしまうというような記事内容ではない。完全に組織実体を射抜いている。指導者の批判も遠慮がなかった。口調を抑えるような背景の気配さえあった。