恨500年という。思い返すことは無量であろう。


 しかし、今朝鮮民族韓民族が、人類史希なる無益残虐地下組織の大義とかと契って、大人数の日本人を珍無類な屁の如き手口で、闇に連れ込み埋もれさせ続けることは、無思慮者には痛快なるスポーツであるには違いないが、真実に朝鮮民族韓民族の収入となることであろうか。埋もれた者は一人たりとも等しく明らかに厚く悼まれなければならない。


 王様が、バランスが悪い、と言ったのかもしれない。イド主導部側から言い出したのではないようである。もはやバランスなぞ考えていられるような深みではなかったろう。
 しかし王様も、きっと自ら幼児の体を選択した人である。無礼義繁栄のバランスということであろう。許されざることは数え切れないであろうが、一部資料によると、半島に日本国軍の介入が始まってから、朝鮮民族の人口が増えているようだとも言う。庶民はいつでもどこでも多数で貧困に苦しんできた。
 子供の入れ換え遊びである。バランスと言ったって、この場合は王様が満足すればいいぐらいの落ち着き問題であろう。


 王様には塩梅があったのかもしれない。「ヤーさん、たまげた。私が無制限に無闇に血を流す事を望んでいるような事を言う」次に、加減している、という翻訳語があった。無計算な加減でなく、ルールがあって塩梅しているという発言ではなかったか。しかし、そのルールでは眠り姫も考え出すであろう。どうせ、獣の限りを、という指示を出していたのではなかろうか。


 日中関係は組織の陰謀に仕切られたものではないかもしれないが、三光作戦、上海事件と被害者の数え切れない大事件があった。しかしそのバランスを取らせるべし、という神様はいないと思う。王様も言ったことはないであろう。加害者子孫に遺児を育てさせるような赤ちゃん作戦があったとは聞かされている。屁殺人して生きてられないよ。