日本語とOEとの解明が待たれる類似性

 和賀川上流。


大学の先生方へのメール  未曾有の日本語とOEとの類似性の指摘について


始めまして。在野で日本語を研究している者でございます。


あるアイルランド人韓国人グルーブからのご指摘により、常日頃何とも思わず見過ごしてきた、日本語とOEとの類似点が、高校生の半日仕事にも並べてみると馬鹿にならない無視できないようなマッスで浮かび上がってきました。


so then そう では じゃ  shoulder 背負う(しょう)  hole 掘る  howl 吠える  fall 降る  fling 振る meet 見(まみ)える  make 賄う 設ける 任く 儲ける  stand 立つ  tongue 舌  sweat 汗  bat 打(ぶ)つ hit 打(う)つ  divide 分く  soon 直ぐに  hot 熱い  salt 塩  clean きれい  new 新(にい) old 老い  sour 酸い yes ええ ええ?  yet いえ 弥(が上にも)  sand 砂  street 通り  trade tradition 渡る 亙る  ox 牛  like らしく ら  town ton 台 平(たい) townlike 平 cap 頭(こうべ) 被る caplike 蕪(かぶら) bush 藪  box 箱  bag 袋 among 間  door 戸  call 声  dream 夢  wife アハ  stick 杖  first 初  tough 堅い rough 粗い almost あらまし vacant 空けた  anger 怒り  dull だるい  rob 奪う hurl 抛る  needle 縫う  sob 咽ぶ king 君 owe 負う bear 負(ぶ)う worry わりなく country 国 grass 草 strong 強い weak 弱い wrong 悪い thick 厚い thin 薄い fat 太い name 名前(漢字は当て字であろう) tug 手繰る(これも当て字と考えられる) tuck たくる tuft たぶさ sly ずるい just 丁度(丁と、の派生語としては意味が重く自立している) shin すね   
 日本語の不思議な言葉の一つに、かぬ、がある。それなりの由来説明があるが、意味は完全に、can't  can かなふ・・・


すべて中韓語になく、OE あるいは古ゲルマン、北欧語語源の単語との連関であります。


専門家の説得力あるお仕事を熱望いたします。