阿倍屋敷の人はもはや皆生まれ換わりである 外国人ばかりがリードしている


 報道係りの半生は長く殺人事件とは無縁であった。
 上記地区周辺に、原発3発分ポルポト事件用の「環七」増殖炉施設というものが出来上がってから、ボツボツと、回りの人が亡くなっているという電波情報を聞かされるようになったのである。


 今阿倍屋敷の元の人は一人もいなくなっている。全員生まれ換わりで、何億の資産に値するか分からない農家長男の家屋敷に住み着き、施設を使った生まれ換わり作業の進行の手伝いをしていると思うべきである。「環七」地下施設は徹底して侵入者グループの管理に敷かれている。主体的に日本国民側の者がいるというのは見せかけである。いるとしても、お互い被害予定者か、強制的に利用されている人かであろう。
 ポルポト作戦は金と年月を掛けた、しつこい記念碑的な大重量進行のものである。小手先では止められるものではない。