報道活動を応援してもらいたい


 明かさずば止まずである。
 行動といえば大概が、無実の報道係りに向かう以外には役に立つことのない頭の振る舞いに過ぎない。着実な真正面な努力がない。助け合いの連絡さえない。
 無頓着無頓着と言う、無感覚無感覚と言う、ならばそれだけに重いことであるからこそ、本当の犯人を教科書上に捕まえずにはいられないではないか。地道に諦めずに調べ続ける必要があり、直接に犯人の罪こそを追及せずにいられようか。
 後にないような気がして、少し対応が緩いかもしれないががんばっている。


 やっぱり及川羅漢先生並みの横綱に近づくのでなければできない事をやっているのである。