運動の探偵? ヒトラーも解けないで
太陽光発電のパネルが見えます。
演説中のヒトラー総統の人差し指は一旦地中に向かって逆Jカーブを描き、力一杯に天上に向かう。
以後百年近くに渡る世界史企画の油田を掘削中であったのだ。
指導者は活動の大計画を描くに当たって、その分だけ力を授けて恩恵者とする塩梅を必要としたのであろう。「私は塩梅してる。好き放題に人殺ししているなどとは。ヤーさんのやることには私も瞠目して首を捻っている。」
恩恵の前後に、ナチによる被害のようなものを用意するバランスである。
今現在その恩恵者のバランス計算内にも収まっている暴虐分捕りであろうか。
「イド」の中には「取り過ぎて恐ろしい」と自白する声もあった。K市のプラザホテルの経営ぐらいの事を言っているのであるが。
莫大に殺戮強盗三昧である。先に何があると言って許されるのか。見つからなければいいだけの見積もりであろうか。
半島に渡って、「岸壁の母」活動に勤めていた日本人グループがおられたようであるが、全く似たような百年計画であったのであろう。軍国主義にも驚かれていたというから、単純に英国地下組織密着指導の活動であったのである。