あわてて潜らない、奴隷にならない、世の中は明るくなりつつある


 組織穴工作の誘いはすべて日本人被害を狙っている。
 出て来る人出て来る人すべて私達の敵犯人と思っていい。白色人有色人アジア人、皆。日本人似た者のペテンが多いようである。
 偽者であるから、イドの悪口を言ったり、上の家の者の悪口を言ったりして釣ろうとする。出てくる者皆犯人。


 犯人そのものに強く(明るく)ならなければならない。世の中なっていないということは、一人づつ突っ込んでいても犯人の思う壺で、結局明日がないということである。
 事実、何で世の中が悪いのか、犯人を見極める率直さ度胸に欠けている。尊敬する諸兄が貴女方のように努力していないのである。
 「つまらない者」にばかりきかなくなって、女性を助ける為の身動きもできていない。
 回りの者が亡くなっている時、犯罪の記憶のある人が一人でも生きていて、被害を訴えている方がいい、唯一の希望である。何となく先輩方が頼り甲斐があって、いつか仇討ちしてくれると思っているようだが、できていないのである。今ないならどうしてこのままで明日に捜査が始まろう。
 自分だけなのである、被害を覚えている者は。組織の言うままにならないで、法の窓口福祉の窓口に訴え続けている方が明日に希望があり、広く社会、友人に及ぼす効果があると思われる。
 はるか昔にも相当数の迷宮入り事件が企まれたものだという。このような法秩序の行き届いた明るい世の中に今回も泣き寝入りしてしまいかねない。やる方ではその心算でもあるのである。まず生きていて覚えていたほうがいい。昔は昔今は今。見つかり易い環境でもある。人数も莫大である。


 犯人を見極めなければいつまでも危ないのである。犯人はそっくりな人になって目の前にいる。隠れている人だけの仕事ではないのである。


 地下で考えている、地下でしゃべっている、とびっくりして「俺生きでいねじゃ」と嘆く人がいるが、大丈夫頭判断力が無くなったのではない。常にリードされているというだけである。手足の実際の行動を縛られているというのではない。考えても口にしてしまっても、そのままてなくたっていいんだよ、お父さん。百回口にしても一回もやったことはない、という事もある。小説家はそうやって傑作を書いてきたのである。


 自力で自助努力で賢く強くなって見せるのが、後輩に示しつけるべき先輩方の証であろう。他に誰が先に、自ら強くなって身を守り女性を助けてくれるというのであろう。
 諸兄方から犯人そのものに強くなるべきである。
 自分がまむし蛇そのままに毒盛り闇討ち悪口をする位では、本当のまむし蛇に負けている状態なのである。


 組織の誘導で多くの女性が福祉の利用も知らずに虐待されているようだという情報がある。地下付き合いでない、合法的援助の手を伸ばす勇気ある行動をお願いしたい。責任あるべき父兄の立場が社会にはいくらでもあるはずである。