上の家の者が住む家の近辺の地下入り口の家の人は皆外国人になっている (電撃室周辺の状況)


 真実は日本人をからかう誘いしかない。
 向かって左側の隣家からも入れる地下道は水道水に関われるそうであるが、更に進むと閉じ込められてしまうガス室になっているという。風呂場の下ではないようだ。
 長く日本人側の拠点と思われていた所も、今や皆住居人から入れ換えられていると思うべきである。ほとんど、もう一つ誘い込まれると電撃用のコーナーにはめられてしまう所であるようだ。
 公民館近辺に逆方向に向かうと生還することのできない地下道の入口民家があるそうである。その家の方に向かうと、もう一つ段差のある放送室があって、ある時から電撃用の部屋に変えられているという。


 またどこでも、地下室で、室内で少人数のパーティでも、他人の供した物を食べない飲まない。
 売春に誘われない。相当人数の家族が、生まれ換わって出てきた父親に気が付いて絶句しているという。