A氏の報酬「ボロは着てても心は堅気」に注ぎ込まれたということか
「貴方舞い上がる人私潰されてきた人。」運動が世界の公正に無益なように、結局無益と見つけ出してもらいたい相手。その証拠にどんなに激しい大活動をやっても言い立てていることとは違っていつまでも上がらず、かえって評判が悪くなる。
家族一族を亡くされて一人海から上がって来た人が上の家に送られたのだという。「オゥ、オゥ、」という獣を追うような声が録音されているようだ。地下組織に恨みを持っている人の地域安全の為の喚声である。
その後前川清さんのように直立不動で、人の世の乱れに「ワォワォ」と吠える人を実親に持たされる。落ち着いた真面目な人であった。きっと役目を果たしていたであろう。
コピー係りの何十年の人生も、一日も欠かさず「ウオーウオー」と鬼追放の叫び声を立て続けねばならない人心地のないものであった。家族の不幸であり、見事に赤字を重ねるだけの毎日であった。A氏の給料はこのようにして費やされてきた。代々連続して地下組織追放の魂に片寄せられている。
このように上の家の者は、位に上らず、馬鹿真面目に地下組織の違反を告発するよう、少なくとも明治維新の頃から期待されていたのである。
A 氏、B 氏 のご奉仕に相応しく報いる為にも、必ず、300年目の革命仕事として
地下を人の世から悪名記載と共に放逐し遂げなければならない。
情報によって人の道が勝つように定められている。
■入れ換え事件の手口 (Jack & Park)
もはや上の家の者が住む家の下には電撃銃が何台も据え付けられているようだという。元の住民が係りをしているとは思われない。
銃とは箱の中から、あるいは壁、仕切りの陰から被害者の胸を狙い撃つ仕掛けの物である。胸を狙って剣が突き出るようなものであるらしい。アニメに出て来る電磁波ブレードというものが実現されているようだ。
隘路、出入り口、コーナー、放送室、棚、壁向かい連れ立ち。敵も応援もない。グループ指定のようだ。英組織大工夫の野獣劇仕立てに出くわしているのである。
ガス室というものもあるらしい。中が明るくきれいに出来ていて、つい誘い込まれているようだという報告である。
そして地下室内、ホテル、バス車中、自宅知人宅小パーティでの催眠薬入り飲食。飲み物を携帯しよう。
ここだけでやろうとがんばっていた人がいたという。
怖くて入れるところではない。
(トンネルズはバス車中で眠らされてしまったようだという。三人しか乗っていなくて、もう一人付き人かの勧めに簡単に応じてしまったようである。盛岡市の夕顔瀬橋近くガード下辺りにも誘拐用のバスが停まっていたという話を聞いた事があった。近くに処理室があるのだろう。)