何だか米国人辺りで、日本国の黒魔術最大級に近づいてきた


などと話しているようである。大きい事をめざしているだけなのである。
 報道は国民に対して誠がある。国民の協力によって本当の獣を見つけるばかりの道筋しか見えてこない。
 とにかく公然たる文書によって運動が見つかっている状況である。


 解明と防犯の実と力があると出しゃばっているものを、わざわざ防いでつぶすことはない。通らせて見せて下さい。他にこんなに出しゃばっているものはない。他に何か対策があるだろうか。


 残虐活動は、東洋人を使って芝居が出来るという思惑で進めさせているのである。「東洋人もまた怖いもの知らずに引き受けるものである。」
 こんなに盛り上げた世の中何になるのか、とこの頃の米人組織員は日本国土上のチベット高原を見ていぶかしく思うこともあろうが、組織指導者の眼からは自らの人類史300年の建造物を見て馬鹿みたいにこう呟いているという気配を感じさせられたことがある。