2008-05-17 上の家の者の「バイヤーと来た」 という挨拶のバイヤーという英単語が珍しく、恐らく一般の明治の代の人には通じなかったのであろう。ハエみたいな元気のない意味の言葉ではなかった。 組織と物々交換した潔癖な希な例であった。