国境侵犯現場の情報

        

         
 (執筆者は常にA&B,K,P・・・。 事務手伝いの者は永遠に無名である。 と、こんなワラ半紙報告書程度のものにも体裁も何もなく太書きし続けなければならない程、オーサーシップ意識が立ち消えできない、湧き立っているような世界史作り300年間の坑道力技仕事であったようだ。 すべての原因は世界史のスケッチとその隙間ない実績とこの決着せずば止まないオーサーシップ意識にあると言い切れよう。)

 


現場地名として、主に石川県能登辺り、長崎私港、横浜公港をほのめかされている。
 石川現場の監視室に美智子様と森元総理が現れて国境を開け続けるよう言われたことがあったというのであるが、贋者が現れたのであろう。
 昨日、この国境防衛の対応で日本国敗れているぞ、という連絡があった。 国家の公務員が下ったのであろう。 恐らく傀儡アジア人でなく、今回はあからさまに西洋人スタッフが登場したものと推理される。(アチェ地震の時も似たような局面があったらしい。 地域関係者が地震工作に同意しなかったのであろう。) この上陸地にこだわっているようである。 
 横浜港の現場では、入管職員の方が今度は正直に不具合を事挙げして公務員の襟を汚さなかったそうであるが、結局はどこか穴が開いていて締め切れていないようだという情報である。