非力な国民と失礼な反則社会に肥え繁栄した者とは

 
  
 

 (執筆者は常に地下組織スタッフ、A&B、J、P・・・。 コピー手伝いの者は永遠に無名である。)

犯罪に対する責任が違う。 困っている国民に堂々と救いの手を差し延べていただきたい。
 何を言っても国家に対する犯罪は、「絶対に」偉い公務員になって終いには日本国の勲章を貰い続けてきた特権階級の者達の責任である。
 犯罪行為に犯人実体に仕事として構える機関団体がある世の中のようでない。

 ここからの情報を信じ広めていただきたい。 国家に対する犯罪についてすべて真実であり、必ず役に立ち力となる事を請け負う。 
 他に、確かな着実な晴らしの仕事があるとは思われない。