この期に及んで事件を挙げずに居られようか

 

他は、何が終わるかも分からない、犯人はそのままの誹謗仕事しかないようなものである。
 いや、そんなことはない、という頼もしいようなご報告もある。 地域で穴を見つけるような働きもある。 それでこの頃人工地震が遠ざかった地域もあるようだ。 石川県辺りの侵入地現場でも何らかの国防努力があったようである。 その為に、贋者の正田美智子様や森元総理が現れて、侵犯続行を命じたものと推理される。 結局西洋人スタッフが勝ち抜いたというような情報に触れたことがある。 アチェ地震の時ももめた事があったようで、やはり西洋人スタッフが働き抜いて、地震作業をやり果せたのだという報告があった。 国境は大きく開いたままなのである。
 原発三発分の仕事をしたいが為に奮闘しているのである。 差別活動の為に、日本国土に一兆円をも注ぎ込んでいるのだぞと、アメリカのVIPが語っておられるようだ。 家族も身分も地位もない、貧乏なコピーアーなどを好くかどうかは別問題にしても。
 一兆円の支給ということは、一兆円の犯罪というに等しい。 戸籍獲得にしても、毒にしても、差別教育にしても。 
 何を言っても結局犯人そっちのけの言動、対策しか取れないのが、一兆円のエリート現状である。 どこの国でも似たようなところがあろう。 中国では国、軍の対応がある、と聞かされたことがある。 そういうことは珍しい事なのかもしれない。