アンド運動上指差された家々の特徴

　

何故か下手な英単語をこき混ぜて以下書き記す。
かじや。　これはなんと言っても九州鹿児島人の苗字である。　Resolvedly aviating.　ロンドン人の輸入があると言われている。
西の家。　Untouchably taller than.　「まっ逆様に」　今時見当もつかぬ古い事情があるようだ。　旅歩く人という宿命が輸入されている。　渡り鳥、芦屋の雁山下清、寅さん、学生関取、何でも見てやろう。
新し家。　イタリア、フランス辺りではコンシエルジュ役に甘んじておられたようだ。　上の家からカードを回されて、さぁ油食って飛空か。 若い燕のような英雄二枚目ばかりでなく、脚も速い、運動神経のいい人達である。
ぜにむ。　Best around.　たとえて言えば宍戸錠さんの顔に似ていたばっかりの選定事由事故に遭ったものと断定される。　顔と地名にしか根元のない運動である。　一名宍戸錠顔運動と名札を貼られるような見晴らしがあった。
ぜにむの田分け分家。　元は鹿児島城下で、禁教布教泥団子作戦を敢行した「妙好人」薩摩隼人。　若々しい米大統領の鮮やかな新紀元率先のようなものが期待されている。　たとえば今でも際立って思い返される、人類初、他惑星月踏査計画の勇断推進のような。　南アの差別撤廃自由選挙制度への決壊のような。 「刺激的」に爽やかな、fairness風が地球上を隈なくあばき立てて吹き渡るような。
鹿児島の昔からの国際人。　40人ぐらいしかいなかったよ、という現場印象報告がある。　各地域があってもっと人数が多かったと思われるが、なかなかムッていた九州沿岸でもあったようだ。