すでに何もない世の中ではない。

 点々とやられている所が見えてくる。
 何を責めても、犯人に向かえないで弱い事を言うと同じ対応にしか会っていない気がする。
 しまりのない世の中に、書面による情報を頼みとしてみようではありませんか。
 国民が賢くなる一つの道を取ってみようではありませんか。
 今こそ、運動の野獣性を発見する世界史的きっかけに出遭わされている時と考えるべきである。
 犯人を記す明日の望みなく死ぬ事はできない。 コピー係りをけなせば事が足りると思っている女性がいるようだ。 犯人に抱かれて何かに恨みを持っていたって、永劫に、晴らしのない、おかしな事なのである。
 女性が歩かされる国は根底的に無責任な国なのである。
 世の中なってないのである。 地下組織を正面から取り上げている書面情報を頼みとしてみませんか。