上陸地は見つけられていて、氏によってウェブに届けられていたのである。 

 明日に何の方針も無く、堂々とした書面活動の邪魔をしないでもらいたい。
 応援があって始まりつつあったが、闇討ちに遭った如く、悪口陰口叩きレベルの悪戯者どもに、情報普及の途を封じられてしまったという敗北事情があったのである。
 武士階級を背景とした人達の情報支援と認知によって、素直にウェブ情報の大展開があったとすれば、友達が手の打ちようもなく次々と狙われて止む無し、という事態には至らなかったかもしれない。
 その段階では安全情報に不備があった、とは言われよう。
 他にまともな仕事があるわけでもないのに、逃げ隠れない書面努力を未来永劫の敵に誓わなくてもいいのである。 愚かな幼稚な反応である。 他に戦う相手がないというのでは、未来永劫に敵に会えずに、嘲られるだけの、力ない仕儀である。
 殺人事件を問題にしているのなら、絶対にその手を持った犯人を見つけ、相手にするのでなければ何も始まっていないのである。