今日、今日この頃、nowadays。

 きょうと、という言葉も、今日こそ世の中直るか、という発言の影響力で使われている言葉なのであろう。
 「今日!」 という言葉がなかなか印象深かったようである。
 以下、教室でのちょっとした思い出話。
 nowadays? 今、一日 ? 何だこれ。 (先生は本当にこの英単語の意味を思い出せなかったのであろう)
 隣何の最上級だ? Next じゃないか。 知能指数360じゃないとだめだよ。
 (若先生割と空していたので、イギリステーブルを装ってみたのであるそうだ。)