国家の認知を得るべくいろいろとお手配して下さったと確信している。
国民の信用を厚く得られるよう、特大のVIPの方々を、一日二日派遣された事があったようである。
先生方は先ず同様に評価して下さったようである。
チビたようだな、と金田一教授もしばらく頼まれていたことがあったとも聞いている。
橋元先生は、今度は地下を暴く?、本当の仕事だな、うらやましい、とまで仰ったというので、失礼ながらも時折自己宣伝に紹介させて戴いている。
届けられた言葉の数々。
「初音」 「公文」 「目ある星」 「手ずからでは、画王を」 「書く者かぁ」
「短冊だけでは寂しい、絵画のようなものを」
「認めたのは前の公文ではないよ」
「何をせよというので引き回すのかな」 (火付け発言と旦那振り憤激現場に案内されて、無理矢理芝居にあわれたことがあったという情報を届けられたことがあったが、ご支援の気持ちにお変わりはないものと信じ申し上げる。)
国家的認知によって、国民に早く広まるようにとの数々のご配慮であったと信ずる。
その 「国家」 がペテンに遭い、早々と払われてしまったのであろうか。
そして今の国家の姿である。
なぜここのウェブですっかり自らの作戦まであばかれようとするのか。
最終幕をやっているのである。 世界史一枚の絵の仕上げと、それと直交する最終的ディスカバリーと。
真実に見つけられようとする意志があり、実現されつつある。