2011-01-10 「最後の正直」 記事は、大小精雑の評価如何にかかわらず、千秋の後の今、人の世の公正の為に絶対に成し遂げられるべきである。 せめてもの、最後のけじめに、組織からの正直な告白と世界への公表と、後世に残す書籍の公明正大を期待してみようではないか。