このアフリカ人とアマゾン人の赤道祭世界史ステイであることを疑わせた他の理由と、その背景の推理を記す。

 共に極めてユニークな整形外科的文化を有して、ある種展示的である。 そして、伝えられるところによると、自分達はちゃんと醜く見えていないか、と興行の観客に訪れていた人に問い掛けたというのである。
 本当なら、自分達の風習は、世界史のステイとして十分に恥さらしであらねばならぬ、世界に向けて見せつけねばならぬ、と自覚して踊りを踊っていたということになる。
 地下組織は、古代ローマの時代から大胆勇敢に外科的であった。 (日本の武将の兜のデザインも、その古代ローマにおける外科手術によるプラグマチズム実験の様子を伝えたものなのではなかろうか。 西洋ではジュリスト達の頭にまんまと載せているようである。) 
 現在でも、各県の医科大学をエリート育成の専門機関として差別利用し、外科医を大量の外科処置仕事に就かせてきている。
 世界史ステイダンスの計画は、偶然、新アジア人に似た人達をアマゾンとアフリカで見つけたことから始まったものと考えられる。 西洋人の世界史においても、同様に新アジア人顔の人を見つけて代用してきたのである。