北海道面積の農地家屋敷と成績を戴いて

積み重なっているのが、日本の政財界、学界、公務員職員、大企業職員総勢なのである。 
 顔立ちは立派に揃えているが、大まかに言って、上陸者混血私生児達であり、岩手県鹿児島県橋の下私生児達に他ならない。
 岩手県の場合、先祖をたどると三陸海岸の漁民の人の名前と住所に至る例が多い。 
 除籍謄本たる大事な公文書を廃棄してしまおうという動きがあったようだが、土中にした漁民を永遠の幽鬼にして喰っていこう、という企みと異なるであろうか。 コンピューターの時代、今こそは資料の保存に場所を取らなくなっているのである。

 この地下組織たるものの愚かしさ無計算振りの検めにも、一度、全国地余さず歩かせてもらいますか。