2011-06-30 6月30日に差し迫って、再度近代文学者総覧写真の紙面報告を受け取る。 賢治一人が例外であるほどに、近代は湯田町前郷民総参加の雄飛者子孫達で揃えられていたようだ。 そして、右下の朗読者たちは偶然であろうか、皆さん南部氏の子孫でもあるようにお見受けする。