日本企業団毒物戦線製品である缶ジュースについて。 北上市から湯田町まで、墓石整頓工事の確認の為に歩いてみた。

 
    江戸時代中期(1730年頃)以前の墓石は見当たらなかった。 南部藩重臣建立の墓石等何基かは村人に分け与えている。 他にも散逸したものがあるのかもしれない。
 地下組織一団から各地域における毒物製品発覚状況の報告を受けることがあった。
 大企業商品、自動販売機のジュース類などについてであるが、何と国民が何も知らずに利用しているではないか。
 いわゆる日本国総営戦線といって盛り上げている食品なのであろうが、決して国民は守る、というようなものではないようである。
 元々今に始まったジュース作戦ではなかった。
 上掲写真の旧家の家族達も病気で倒れているような状態であったという。 見物客の接待に企業毒物缶ジュース類が流水で冷やされていたが、ジュース通いだけで縁起の悪い家にできるものなのか。
 旧道跡の一所を窪地にして気持ち悪い印象効果を上げようと、やたらに土方働きしていた者を見咎めたことがあったそうであるが、その報いであろうか。
 このような種々の対国民活動への報酬として、子孫増殖と差別的進学就職と家屋敷田畑不動産の拝領というたっぷりとした恩恵の授与があり、このギブアンドテイクの仕組みによって、日本のエリート層が長年月に渡って積み重ねられてきたのである。 サントリーの健康食品の毎朝のコマーシャルに、有名人の顔と名前を提供するのも同然の事である。
 このような企業団活動が本当に国を守り、国民の安全を高められるであろうか。
 「おれ東大さ入らなくていいのか、東北大さ入っていがべ」 などと言っては、悪魔組織から金を搾り取って決して恥じることのない人間性を基として、世界の地下組織は跋扈してきたのである。
  セコムしていますか。 保安用に有刺植物を家の巡りに植栽してくれていた人達がいた。 これは加藤トキさん心配りのハマナス。 旧北上病院の前庭を独りこのハマナスが占めていた。 北上市には縁遠い不思議な植物であったが、やはり加藤さんの花でなかったのか。
 「三島由紀夫氏」 お手植えのボケの生垣もある。(固く信じているが、異見のある方は遠慮なく。) 今はきれいに写真に撮れないので、来春紹介してみたい。