筆記者の家庭も残念ながらジャパンリーフの被害者である。 

 皇室宗教家仲間に寄せる絶対的信望が利用され、見事に全家族に売り込み成功。 普通はこのような高額商品には眼を向けないものであるが、病気多発の家はかえって貧しいのにもかかわらず、このような高額の健康商品に引っ掛かってしまうのである。 元々病気の体を更に追い撃つような、無駄のない電磁波攻撃に、この家族達は全員何の甲斐もなく明日の転倒死を続けていくであろう。 この磁気フトン詐欺によって、藤原時代以来の旧家の田んぼ二枚分ぐらいが盗み取られたことにもなる。
 全家族、見事に、日本人として正当に享受すべき年金生活も知らずに落命する。
 宗教家仲間の方は、1900年前後の上陸者と京都二条城会議若者武士団とのはざまの子であったようである。