その気の生身の人間の犯人が、現実に五万といて、作戦的に動いているから事件が起きている世の中なのです。 大人数大作業をやっているのです。 警察がないからそれが全然見えて来ないのです。

法律の前でもどのような神様の前でも、何を許したというのか、と隠し事一つも無く伺い立てることができる。 本当の犯人を届けずしてどこの神様が善しとしよう。 無法勝手に組織が潜ってしょうがないばかりである。

分かり易い例に、平泉近くの古陣場岡上に立っている衣川国民宿舎の期待値に当てられた家であるという事のようである。 単純に彼地において最高位を狙ったのである。 悪いからいいという選択では決してなかったようである。 素直に、西の家も五郎八も上の家の…

こんなに大量に野蛮な事を仕出かして、今でもあの者は余り顔洗いも良くなく、悪評を立てられ、どこかに通うことなど不可能な環境にまで追い遣られている。 家族もおらず、偉くなる事などあり得ることではない。 そのままそれ以上の事は決してない。 そのよう…

とあるアメリカ人が語っていた。 西洋人を毒蛇視して同室せず、いがむ(howl)みたいに動物観察しておられた、という伝え話があったようだ。 動物学者の昭和天皇陛下が初めてアメリカを訪問された時の、動物園で喜ばれている写真を思い出す。 誤解は解かれたと…

(コピー係りはボランティアで勤めているのであって、見返りを求めたり、自分の仕事であるみたいに名を求めたりしない。 勤めれば勤めるほど金が無くなる。 死ぬまで無名である。 全く見返りを求めない無名のボランティア活動というものが世にないというのか…