2013-02-03から1日間の記事一覧

最後にあるものは、アジア史決算と女性連行決算との二つ、と言いくるめることができるかもしれない。

他には何の偉大なる文化活動も指導者カリスマ活動も存在しない世の中となっている。 力仕事といえば、入れ替え悪さばかりである。 後は正直な反省ばかりが頼まれる世の中なのではなかろうか。 エリート作りなぞ、人を払うだけの罪な所業である。

読んで得する安全情報。 

天保の列候会談に請け合われていた誠実履行の約束は裏切られていなかった。 (リコーという言葉が、その時の日本統治者の始末決議の反響として、なお生きていたことを思い出す。 堅気な久米宏氏は早稲田理工でなかったか。 組織の契約相手は日本の 「トップ」…

雲に覆われ隠された地球の地上の様子が、雲の隙間から漏れる光によって宇宙衛星のスクリーンに像を結ぶというような、映画館のような実験は不可能であろうか。

穴から光を飛ばす、この不思議な秘密が、人間の精神と世界の精神を運転し続けてきたのであった。

空は決まって大気の色であれば青く、雲の色であれば白い。

宇宙の色ではない。

地上も宇宙も透明である。 しかしそれは太陽の光のお蔭ではない。

光は透明ではなく、白いか青いか赤いか何かの色である。 眼に入る反射光が多い限り外は明るく輝き、見通しが良くなって遠くの物がよく見える。

太陽光が目に届くためには、大気及び地上の物体面による反射光が不可欠である。

一ミリたりとも目を逸れているかぎり、太陽光は決して人の目に映る世間を明るくしてくれない。 人の目の瞳に飛び込む光そのものだけが世界を明るくしてくれるのである。 光はにじむものでもなく、また通りすがりに何かに引っ掛かってコースを曲げたり、自分…

どうして地球表面の建物の外は明るいのであろうか。

地球表面は太陽からの光を蓄えた、光函なのである。 見たことはないが、金閣寺の室内も晴れた日の外に負けないくらいに輝かしいものであろうか。 西洋の宮殿も多くは、これでもかというくらいに光函を目指していることに気づかされる。 磨かれた大理石の床や…

宇宙は、地球より太陽に近づいてもかえって闇夜の暗さのままである。

太陽がポツンと白く見えるだけである。

太陽なり北斗七星なり、大体星の光は白色である。

外が透明なのは太陽光そのもののお蔭ではない。 太陽を仰ぎ直接光を受ければ、朝夕日でない限り、真っ白くてまぶしいばかりなことが分かる。 宇宙を走り、地上に降り注ぐ直接の光だけでは、実は世の中は闇夜の状態なのである。

質疑応答の末の以下の決定を報告させていただく。

光は電磁波の一部である。 人間の眼に感知される電磁波を光と呼ぶ。 光には赤、緑、青がある。 人間の視細胞によって、この三要因の他の色というものは此の世にも彼の世にも存在しない。 三要因揃えば決まって白色である。

[ Signature - Thank you very very much for your information, Mr. Adams and the honorable Company.     Now I understand.

以上以下、執筆者は地下組織スタッフ(Adams&Co)である。 事務員も覚えがなければ手伝いは不可能であるが、他人の名誉を盗む事はできない。 (A copier here is just a volunteer help, not a thief, forever. All text should not be his own. No reward and …