殺人活動に反対している先生と書いている


本来コピー役をしているコピーアーなど、透明人間みたいに無視すべきものであるが、うるさく言い立てる作戦があるようなので、その人生を紹介しておこう。


勘違いさせて悪いことをしようしているようでもあるから。


昭和26年2月22日が誕生日である。
中学の時に急激に進んだど近眼であるから、いくらか胎児期薬害児の例であったようだ。
実は亀頭下裂症の痕があるようである。
鏡に写して見ればわかることであるが、性器下部からずうっとコウ門部まで縫合したような条が認められる。
細胞分裂後、開いていた所が胎内で抱合された痕である。
このように、胎内で早目に外部表皮を整えようとしている時期に、形成プロセスが熟さないでしまうと、そのまま不完全な形で生れ落ちてしまうもののようである。
遺伝子異常ではない。
いろいろと似たような薬害が社会に広く潜んでいるようだが、少しダウン症の人の場合と似た、撥眉傾向の特徴例というものがあるようである。
うっすらとした影響でかすかにその傾向がうかがわれるというような現れ方は一般的に広く及んでいるようである。
こういうことは遺伝子異常ではあり得ない。
それだけでは他に何も障害が伴わないことがあるはずである。


性器表皮の形成は早く、恐らく妊娠何週間目の何日何時から何時までと決まった日取りの現象であろうと思われる。
その後薬害が続かない場合、誕生後、当たり前のひげのある男として生育するわけである。
様子を見たところ、著名人にもそのような人が多くおられるのではないかと疑っている。
運動の迷惑でもあるのだから。
この間オリンピックの男子体操選手が、自分も下裂症であることをテレビで紹介していた。
その日時の障りだけの場合そういうことがあるということであろう。


妊娠晩期、頭部のホルモン体系確立期に障られると、性が逆転してしまうことがあるのである。
頭頂部骨の盛り上がり方に違いが現れているという。
1980年頃まで、陣痛止めにかなりホルモン剤を多用したそうであるが、異常頻発に気づいたのか、ホルモン療法は廃止されたという。
性ホルモン体系の逆転は出産時に分からないことであるので、気が付いたときには後の祭りということになってしまう。
誰が加害者かも分かりにくい。
胎児期の薬害ということも、まだ一般的に断定されていない。
被害が後発的でもあって、ほとんど現れていないので、当然の大社会問題として取り上げられていない。
従って、重大な薬害問題として、その原因追究、犯人追究の声が上がっていないのである。


ホルモン体系逆転の場合、今までは、ど近眼の進行と同じく治しようがないと思われる。
遺伝子異常ではないのだから、クローンの弟を持てば、なにも異常のないその弟が子孫を代わりに繋いでいってくれるのである。
危険がなければ、生殖医療として何にも不道徳なことではない。


コピーアーは性反応を持っているが、いまだに童貞である。
今でも嫁を貰おうとしている。
人生忙しいことがあって、いくらか落ち着いたこの間頃から、何百年も続いた農家の後の管理が要ると気づき、思い立ったのでもあって、遅れているのである。
何十年と夢精もない人生を送ってきたのである。
子供向けの漫画雑誌のようなものにも、美しい女性の写真が載っていてびっくりしたことがある。
ビデオも覗いたことがあるが、女性がかわいそうな演技でじっとは見てはいられないものであった。
性生活が問題になってきて、前向きになると生まれて初めてのように刺激に敏感になるものである。


ところで、オナニーというものは、遅れて寂しいものでもあるが、人生の修業時代に過ぎるといくらか気持ちに差し障りがあるのかもしれないが、その私生活を端からあれこれ言って、気後れさせるべきものではないと思う。
何にも罪のないことなのだから。
エイズにもかからない。
地下組織を使って人妻だろうと、弱い女性を脅しては躍り掛かろうとするグループもいる世の中である。
男は直接電気で刺激されると、出してしまいたくなるものがある。
性生活は一人一人の事情があって、第三者容喙無用の、秘密があるべきものである。
誰でも普通なら、恥ずかしい、他人の目に触れられたくない、過敏に傷つきやすい密かな最も弱い部分である。
ただし、オナニーを罪なるものとして弾劾するホームページがアメリカに一つだけあった。