すへての作戦はイギリス本部からの


すべての活動は、実はイギリス本部からの指導により始まっているものである。
従って、活動の実績と実態は、日本国中あまねくイギリス本部に握られているものと思っていい。
もちろんイギリス人自らの欲みで日本国に失礼な作戦を展開させているのであるから、おいそれとはまた活動主体者からは白状されないであろう。
不法活動を暴く、ということは人の進むべき道である。
公正を遂げ運動の終幕を目路に置き近づこうとするなら、言われなければならないことがある。
ガバッと氷の枕をぶん投げるような超特急の直球の先生がいた。
一つに、終戦前には、帰化という手続きがあって新しい日本人戸籍と日本名が創られることはなかった。
特殊公務員ラフカディオ・ハーンのような例はあった。
他は、すべて前からあった日本人の戸籍と人名ばかりである。
運動のおかげで伸し上がった大企業食品会社群を利用して、日本国民向けに薬害戦線を張っている実態がある。
製薬会社も国民を差別しようとして並んでいるのだろうか。
いや、お互いに投げ合っているともいう。
もちろんイギリス提供の薬物を渡された上での狂態である。
中国ではビールが広く汚染されていたことに気付き始めたという情報がある。
病弱になる薬もあるだろうが、多量に使われているものに不妊精子生成不全、性欲不燃、性行為嫌悪症の因となる薬がある。
日本人の夫が性行為に満足しなくなり、性行為を人生の重要事に考えなくなっていることは、いろいろな証拠からあからさまな事実となっている。
世界でもアジアでも、日本と中国が特別に性行為不燃焼にかかっているようだ。
普通の西洋人に比べて性行為の回数が十分の一ぐらいに少ない。
満足度は中国がすりばちの底にいるように極端に低い。
そんなことが自然な事であるだろうか。
日本では都会の男性の一割が、一生涯独身である。
結婚相談所でも差別的なサービスがあると聞いている。
日本全国的に、ありとあらゆる手で、ある日本国人を遅らせようとしている気配が感じられる。
妊娠が少ない上に、産院ではある日本国人の赤ちゃんが取り替えられていないだろうか。
日本はすでに出生率最低域であるが、なんと隣国の韓国の出生率が負けずに激減して日本を抜いて、ダントツに世界一位である。
負けず嫌いの国民性から教育費負担急増が原因しているとも想像される。
親子鑑定は血液型でも分かることであるから、ぜひ産院を出る前に何回か外部に頼んでみるべきだと思う。
過失でも三億円の賠償金請求が成り立つ。
この運動の醜悪至極のもう一つのお仕着せに、軍国主義にも似て、大胆に人間を差別して奴隷にすることがある。
弱みのある人間は人間でなく、まみ、とか、まりである。
組織があることによって、卑劣にも恐喝に及び、思いっきり搾取していじめていることがある。
人間でないみたいな表現をして、子弟を驚かしているのである。
自分達こそ不法侵入の身の上で、ものもらいの卑しい反則活動に塗れているのに。
また、お互い様と言うべき前歴があるのかもしれないが、イギリス人の策略を授けられ、自分達の敵性の人間を次々と撃ち殺し、意識不明にして眠らせている。
日本国社会で敵する者をなくし、自分達が支配者になろうとしているようにも見える。
日本国は大変である。


長年月のこの全国土活動が、世にもちっぽけな私如きもののためであったわけがなく、また実際私如きものを意識してきたのでもない。
コピーするぐらいの者にこんな悪逆、こそこそ醜悪の運動は無用である。
本来敵もなく、恨まれるいわれもない。