とうとう米も失くしてしまっているという 日本国は


どういうことであろうか。
米さえも、食品の目利きは食べられない「占領国」になってしまっているということである。
日本全国の一般の農家の米のことである。
農協がやられているのである。
農協の肥料やら農薬やら。
作業現場さ日本人来るなよ、という状況であるらしい。
農協のみそやそばなら大丈夫だと思いがちであるが、他と変わりはないということなのであろう。
実質どの程度の効果が出ているのかは定かでない。
微量なものであろうから、一品目だけの影響があからさまに見えるものでもないのかもしれない。
あるいは実のない事であるか、もしかして噂だけのことであるかもしれない。
「日本人」全体がやや背が低く、男性として中性的に抑えられているという事はないだろうか。
そういう薬が一般的な多くの食品に忍び込んでいるという噂を聞いている。
見えにくいがじんわりと効いてくる薬品である。
全国的に売り上げ一位のビールの前で、堕落男が女性に手を出さないような薬を入れている、と地下から囁く者がいる。
全国一位のビールで狙われている男とは誰か。
女性を搾取する二三の不良グループのことではなく、全日本国の男でなくてはおかしい。
どのような食品でも似たようなことがあると疑っていい。
「自分達の企み意志というよりも、組織との仁義にすぎないことである」(食品大企業側)
早くに亡くなってしまったテレサ・テンさんが言っていたという。
日本国(日本民族)滅びてしまう。
お前味噌食べる日本人になるのな、と永の別れを宣告されることがあるという。
すぐに病気で死んでしまうというのでもないが、そういうことではいづれいなくなってしまう食品事情の国に縛り上げているのだぞ、と教えているのである。
コピーアーのことなど言い訳に言われて真に受けている人がいるが、あまりに空しい。
島国とはいえ日本国土がどれぐらい広く、店の数が無限にあって、毎日毎日食品が仕入れられて盛り上げられているのか。


食品ばかりでないいろいろな製品や、地下からの事情で、日本人悪戦苦闘しているな、とどこからかのつぶやき声を聞いたことがある。