今始められた大人数入れ換え事件と記事係りの者との関わり


1.  失礼ながら立場をはっきりさせてもらえば、コピー係りは小指の先にも、日本国民に対して一滴の血の責任も負うべき、過去の言動を有していない。


2. 犯行を目撃して見過ごしてしまう責任逃れでさえない。
証拠さえあるなら必ずためらわず、日本国の法律に訴えることを約束する。
日本国の地下にいて設備を構えている現行犯なら、国境侵犯と等しく、万国の法律に基づいて正当防衛の対象である事を保証する。
口先だけでなく、半生においてまっしぐらに警察に訴え出てきたのであるが、今はこのインターネットという媒介の手段を得て、世界の常識に組織の真実を報じ続けているのである。


3. コピー係りは敵を持つような過去を持っていない。誰も眼をつけるはずもない質素な人生でしかない。地下が命綱で助けられているというのは絶対に嘘である。これだけ孤独に他人に触れることもない生活をしている者に、わざわざ敵を持たせようとしているとしか思えない。
コピー係りは自らの半生の振る舞いでは敵を持っていない。
証拠に今、すっかり地下を払って離れてみたまえ、今からでも、コピー係りの如き者を見つけて敵に思う者などは一人もあるまいと思う。


4. 日本人殺し食い事変というものは、地震災害工作と並んで、それ自体が目的の、世界おおごと作戦の一つである。
こんな計画には、罪が莫大に残るだけで、ふさわしい建設目標がない。
その計画の指導者からは、その計画に沿った、何かを着実に育て上げるというような責任ある命令は下りていない。


5.  指導者はコピー係りを育てる事を目標としていない。長島町民事件というものをやろうとしている。コピー係りの運命などという無視しているような小さなものとは比べるべくもない、この世界大の地下組織の、変えようのない、長期にわたる重要計画なのである。すでにせっせと遂行し続けられてきていた。
コピー係りの実態などとは全く無関係に、主張とも逆でさえやることであれば、とにかく長島町事件というものそのものを重大項目と考えて進めていることと思われる。
であればたぶん、コピー係りなど3度亡くなっても、長島町事件というものは終わらないであろう。


6. まして、村上の家の息なる位置に座っている者は、転々として、最後はチなる者であるはずだったが、鹿児島の者であったり、単なる土着農家の者であったりして、何であろうと構うことがない。すでに、村上の者であるという実際の由来を無用としたのであるから。


6. コピー係りについては、指導者は、いうまでもなくそんなもの無視してもやりたいことがあるのであって、噂で空しくも過大にも指差して騒げばいいのであり、膨大作戦には、いないと同じなのである。
なにしろ世界を征服した未曾有の組織の一大空祭りなのであるから。