Y町町民日本国国民に伝えたい言葉


1. 組織に妙な少女主義があるようだ。次々とうら若い少女をかどわかして遊びに利用した作戦があったと言う。目先の理由で釣ろうとするが、実は奥深い組織のたくらみが背後に控えているのである。


2. その少女達に口にさせる決まり文句がある。
尊い少女達を頼むものであるから、やはりその言葉も奥深く重要なメッセージを持っているだろう。
巫女として伝えているものは、組織指導者本人の言葉であろう。


3. 「俺とお前とでどっちがいい」
最重要問題である。お前というのは貧乏な百姓小柄男にむかうのでもいい。
指導者と比べられずに、偉くなった人たちと比べられてもいい。
こんな反則社会で偉くなったって、何もきれいな、公平な競争でいいのでない、傍迷惑なばかりである。
物食品社会で他人より背丈高く、地下室入り学校で毎日差別教育を受けてきて。


4. この間高名な小説家の先生が自らの手で医療具を取り外し亡くなられた。
非常に堅い人柄の先生であった。
すでに弔われていない日本人の換わりに生きている身で、かえってそういう自分がこのような汚い、他の日本人を縮め勉強をできなくする反則不公平な仕掛けで、偉くなり、繁栄している。
少人数かと思ったら、経済界からのうのうとこの反則社会のお陰で、日本人を押し退けて、占めるように美男に高々と繁栄している。
泣いた、そうである。
後生のことは思慮の他にして、俺はやめる、と意思表示されたというのである。


5. もともと、このような異常な不公平な事態を真っ正直に見つめ続け、きまじめに似たような気持ちで座って待っておられた先生方も多いようであるが、ならえない、という人もいる。


6. 「永久停止してもらいたい」
一人の人間の生命の終わりに、永久停止とは大仰である。
組織の指導者が、何百年の世界支配地下活動の息の根を止めてもらいたい、と頼んでいるのである。
これでは、してもらうのであって、自ら止まるのではない表現である。
世界市民のコマンセンスが真実を発見して、法的に正直に動くことなどによって止められるであろう。


7. 組織は冷たい少女主義である。
このような大組織の地下活動によるペテン犯罪に対して、少女が一人づつ息巻いて連れられてい行くというのは、絶対に誤りのあることであり、何も見えていないことである。
舌を巻くようなしたたかな組織の悪巧み遊びに乗せられている事なのである。
結局遊ばれているだけなのである。


8. こんな大仕掛けの犯罪に、もってのほかに、世間を知らないか弱い少女が一人連れ出されて、解決に向かうべきではないではないか。
解決ができるわけがないではないか。
絶対に悪魔の冗談である。
早まった解決とかを吹き込まれているのだろうが、実際に犯罪行為に関与している犯人グループというものは、他でもない、隠れもなく多人数で、現前として眼の前にいて横にいて、自分に誘いかけ手を引いている人達なのである。
その人たちと組み合うのでなければ解決などありうるはずがない。


9. こんな卑しい、しつこい地下活動に音を上げて、運動の解決などないんじゃないか、と絶望的な見通しをつぶやいていた市民の方がおられたという。


10. 東京からの先生方などは、例外なくゲームの相手にされるみたいに嘘を巻かれて来ている。
そして、招かれた通りにその場所におられたりするだけであったろう。


11. 言っている事が大概逆である。
係りの者が言うのもおこがましいが、こんなに逃げ隠れなく真っ正直に、堂々と長々と、この地下活動について報道活動しているものは、他にない。
世界唯一の、腰の据わったグループ活動である。


12. 「おらお前と一緒に生きていけない」
これは、昔、武蔵が標準語を使う女性を紹介された時に使った言葉だろうと想定した。
違反19歳組織も、地味で生真面目な正直農民と人の世を共にしては遂に生きていけない、こういうことである。