再び外国人の方のアドバイス


 「福祉があるじゃないか」
 特別な殺人強盗の戦争状況下に、見かねて言われたことであろう。そしてじっくり客観的に見て来て言われたことであろうと思う。
 奇矯な手ではない、普通に、市役所役場福祉の窓口に頼るべきである、という結論である。
 日本国は福祉が中国に比べたら驚くくらい厚い、という見聞もあったであろう。
 市役所に訴えることは国民に知ってもらうことでもある。社会問題として国民の自覚に訴えることは無駄でない前進である。