悪魔は日本をイドの国にしようとしていると見える


 同じ立場でも、イドだと責められない。日本人だと責められる。イドをやった奴は、イドが主権国であることの証にその身柄をイドに預けられる。きっちりとイド百発百中の復讐劇を果たさせてくれる。逆はない。もう好き放題である。イドばかり強い国である。
 日本国食品棚の握り方も馬鹿にならない。もはや、無茶苦茶にイドに勝たせようとしている。
 前に、日本人の精力を落とし出生率を下げさせる薬品入りの食品が溢れていて、出生率で差をつける根元運動の国になっている、と書いた事があった。反論があった。殊更日本人の精力を落とそうという薬品運動は自覚がないという。
 しかし実に広範な戦略食品を日本国のスーパーに並べさせているものである。どんなに作っても、日本国のスーパーが店棚に置いてくれなければ無駄である。作る、作る、とイギリス組織が大喜びして、日本国のスーパーの棚を買占めしてくれているようなものなのであろう。昔から組織活動内一般に、野菜も栽培土壌から薬物を含まされているという。実際にどのような薬品が開発使用されているのであろうか。


 こういうことはみな、日本じゃイド楽勝だよ、怖いことないよ、と日本をナメさせて、記録的大人数を稼ごうという世紀的大計画の誘いとなっていることなのである。


 「完黙に、完璧にイド完勝のディズニーランドの国を作り上げたようだ」(Jack) 「もう童話のレベルだ」
 日本国完黙だぜ。完黙。警察警察って、子供みたいに、コピー係りみたいな馬鹿真面目な者にしか声の上げようがない。
 糠に釘刺すみたいに、スッポーン、スッポーンと日本国大っきく抜がれるばりだじゃや。目の前にいる犯人グループそのものを相手にするのでない限り、情勢を変えることはできない。
 作戦はだましであるから、地味な安全情報活動は決して無駄でないと信ずる。