何らかのエリートになるために何人の人間を不当に排除して

                 





 本日午後、一時の空模様。





きたことになるか、静かに率直に、地下反則社会の「居汚さ」を反省してみようではないか。

 そんな卑しい社会において、エリート、リーダーとしての地位と権力に預かっているのであれば、自分達にこそ真の犯人、組織の迷惑と戦う責任があるのではないか。
 組織の悪戯迷惑から身を守るべきはお互い様ではないか。他人の所為にできようか。ましてこのような濁世に恩恵にも蒙って花もあり実力もある人達であれば。他人を見下げて、自分は偉いと思っている「大人」達、指導者達にこそ一番に正直に犯人と真向かい戦う責任があるのでなくて、他の誰にあると言えようか。自分達にこそ犯人に向かって弱い日本人を助ける務めがあるのではないか。
 組織の酷使指令に立ち向かい抵抗する勇気を持ち合おうではないか。ましてや組織は今や殺人強盗の如き大作戦で日本人を被害者にし続けようとしているのである。
 強盗団外国人の奴隷になれるか、日本人たるものが。強盗を働いている外国人の奴隷になれるか。自分の責任で自分の日本人の名誉を守り、他の日本人の名誉を救って下さるようでありたい。
 強盗団外国人は、どこまでも日本人を馬鹿にして遊びに使い、しかも食べようとしているのである。
 等しく永遠の幽鬼祟り、汚名記載の判決を運命とするべきである。


 自分で自分の名誉を守ろうとせず、犯人を見極めることも知らずに、却って罪のない者弱い者だけに向かうしかないような体たらくでは、日本国は救いなく嘲笑われ続け、あるべき弔いを実現しようもない。