離別神神楽


 花巻市文化会館日韓共催W杯記念文化祭で買い求めた 離別神神楽仮面。大侵攻前に、善くないよ、ということである。思い返せば、思い悩んでいる先生方の姿があった。最初は断ったものであったという。



1. 贈答段ボール箱、資料の搬出、傷病棟(小病中にではない)、贈答、葬式はしない。穏便に、生でない、汚れ夥しくならない資料所を紹介されたものと考えるべきであろう。資料収入すべき学者先生の体である。
 

2. 雨水を受ける野外の、泥状態になっている溜まり池に頭から倒れ込んだようである。上がった状態はすっぽりらくだのシャツを着て出ているようだったという。
 

3. コピー係りには、善かったと言うのではないが、always terrible, awful without a break の遺伝子は流れ込んでいないようである。出放題、無間なことは無くていい。
 

4. 生まれ換わりという大胆な事件の場合、完全なイドの者に生まれ換わると、周囲から姿を消してしまう。常に奴隷にされている日本人が使われ、生まれ換わりの順番を待っているという状況である。狡猾なものである。後行かなくていい、と言って奴隷から解放されたように、他地で、亡くなった人の代わりに、亡くなった人の戸籍免許証を使って暮らしているという。組織の役使で「通勤」しておられた方がいた。今マレーシアで海外社員をしているという。湯田町の人でなくなったので、役使から開放されたのである。とにかく地下、密室で亡くなるのはよそう。あまりに無念である。
 

5. 猛攻、猛攻と言う。日本人が今愚かにも、自民族日本人を差別して攻めているのだろうか。いない? じゃ、他民族が日本人を攻めているのである。
 

6. 残忍なのは英米人の組織員の方だという。西洋人スタッフに言われて、その人もやってしまうのかと呆れるのは請負人側イドの方のようである。ただの一回たりとも、このような無目的な、冷血無責任な殺人を引き受けるべきではないのであるが。
 

7. 建前はいろいろと可能だろうが、日本人が日本人を相手にこれだけ大規模な無思想冷酷な仕事を請け負って果たそうとすることはできないであろう。日本国土に世の「民族間」が現れていると考えるべきであろう。他には実現のしようの無い大量黒魔術作戦であった。
 

8. 地下電波攻撃からの脱出として、上階居住の事などを挙げていたら、地域が無いからだよ、という指摘を下さった先生がおられた。お互いに連絡して、仲良く自分達に害を為す裏切り電磁波活動から身を守り合う。あからさまな戦いでなくとも、固まっている所は頭から介入しづらい。
 

9. 一連一帯の「増殖炉」設備が完成した頃に、コピー係りにもなっていない者をチラリと見やったようである。ちゃんと書物読んでいないな。不可能だな。一切成る事ありません。見切り発車か。全く無関連にも、こったな者と最後の残虐仕事か。
 実質その者が誰であろうと、何点であろうと、また何の精神でいようと実態であろうと、お構い無しに進めざるを得ない準備万端の記念碑的大計画なのである。利害得失はむしろ逆連関である。この大作戦に応じた責任ある計画、決まった目標というものは一つもない。
 

10. 本来あるべき真っ正直な努力があるなら、それを尊重して下さってよいと思う。 それを率先して行うべき責任者達がその責任を取っていないのでであれば。 世の中は見通しがよくない。
 実力者なら強い者なら、犯人に向かって、自分で自分の身を守って見せてくださるように。国民を守る姿勢を示し努力を払ってくださるように。 他人の所為にばかりしないで。