「分かるか、ウガ」 (Aurthur’s)

    
炎天下、この四五日で掘った穴。水が湧いて青い空を写している。
                                  

オーサーシップ値ってもんだ。分かるか、意味。抜かすじゃや。(B & J)
 組織の心底が直接現れているのだ。決して埋もれたままでいられないスポンサー根性のガス抜きってなもんだ。
 昔は墓場で死人の肝を掘り出して食べる「サホー」があったという。
 進学、就職、選挙、出場、・・・作物ばかりでなく、全部に、地中著作権意識の負債溜まりがあるものなのだぞ。
 一人でできていると思っているぜ。明治維新以来の進学、就職、受賞、選挙、出場、・・・
 ブツまで使って子孫繁栄して来なかったか。蚊取り線香にさえ生殖差別の物質が混入しているという。
 そんなに増えて、登場して、「どうするのだか」
 「大盤振る舞い、大盤振る舞い」って、あからさまに進学、就職、創業だったじゃ。
 カリフォルニアで、ベルトコンベアーに乗せられた、豚肉の山みたいな日本さ送るドル束の段ボール箱見たことがある。(皮肉で言ったのか)
 何たらや、偉人達を張子みたいに貶めるようなえげつない事を言わなくてもいがべや、という声がよく届けられる。永遠に秘して文句なし、とか。係員の気持ちは分かるが、原作者側の気持ちはどうなのか。不気味である。
 悪魔主義の主要な根源マグマとなっているのではないだろうか。何に向かうということのない、長年月の密閉著作権の噴出しと言えば正しいような、冷酷黒魔術大量作戦も日本国土で始まっている。
 記憶のある方々の報告をお願いしたい。思い切ってここら辺ですっかり白状してしまおうではないか。組織も望むところであると思う。
 正直なことは、法の正義の前においても、神仏の前においても、正しいことであり、将来に向かって清清しく有益なことであると思う。個人名を挙げずに、例外があるとかないとか、と。
 仕掛けを暴くことは神様に怒られることではないと信ずる。
 人類史の宝玉の数々も、どうせ負けない立派な人間の作品なのである。ポーランド出身のモンク作が多いと聞いたことがある。