大事件が続いてしまうけれども


もはや、日本人が明るく強くなる道を進み切る覚悟である。


 コピー係りの者は5度も地下電磁波活動の被害で病院に入院してきている。皆さんも簡単に強盗外国人の奴隷になどならないよう勇気を持って忍耐力を持って闘おうではないか。これでは日本人の面子丸つぶれである。なめられている。


 縮こまって事件がなければもういいというような段階ではない。
 絶対に、日本国土に富士山の如く盛り上げられた大犯罪の責任と犯人をとぼけられることはできない。為す手無しではいられない。必ず歴史書記載の仕返しを果たそう。