今、コピー係りは人食い犯人といるが、

犯人と一つでない指導者の魂ともいる。犯人と一つでない魂は人食い犯人に負けているのではない。
 人類の明日の公正の為に勝ち抜く決定にある。人食い悪戯は、他の組織の悪業と共に必ず発覚、沈没すべきであるだけである。


  関越え一番、テラス上の上の家の林が向こう岸にぼんやりと見える。顎が上がるほどに顎の長い人に出会ったようである。コリーとかストローみたいに弱弱しく細長いのではない。壮大で、炉辺に座っているとその顎が「囲炉裏の薪に付くみたい」だったという。